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2016-12-06

画商Tetsuの提案 アート使った企業ブランディング③

新卒採用に強いオフィス作りたくないですか?

だったら、アート使いましょ?

 

そのために、壁をください。

柱でもいいですよ?

 

Tetsuです。

冒頭に書いた提案が最後に書かれています。

せっかちな人は最後だけ読んでください。

 

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【アートによるブランディング戦略③】

 

さて、

今回は、3つのメリット。

 

 

④就活生へのマインドチェンジ→採用者の質向上

⑤ブランディング戦略を考える機会の創出

⑥ワーク(働き方)に対する抜本的見直し

 

 

これらと、アートとオフィスワークについて、

考えたいと思います。

 

 

オフィスデザインとワークスタイル変革について

 

 

・オフィスデザイン=人の動きのデザイン

・最適なワークスタイルへの問い

・アートの独自性が活きる場面

 

 

こんな感じでした。

 

 

我々(企業)がどのように独自性を持つのか?

 

これを考えるときに、

アートをセットで考えるとことで、

自分達のブランドを視覚化すること、

また、資産化することができます。

 

グラフィックデザインの場面でも、

それは、同様です。

 

 

ここで、経営者の方に理解して頂きたいのは、

デザイナーは、グラフィックを立ち上げるのに、

必要な情報が、足りなくても、

カタチにして出してくれます。

 

逆に言うと、経営者に向かって…

 

 

もっと、ヴィジョン明確にしてくれないと

デザインなんてできないんですけど?

 

 

っていう本音を口が裂けても言えないんです。

 

 

なぜか?

クライアントの方が優位だからです。

 

 

画商Tetsu視点 オフィスデザインと料理

アートを使おうと思うと、

コンセプトファーストじゃないと、

そもそも成り立たない。

 

 

これを料理に例えると、

 

 

最高の調理器具と食材の用意があっても、

作る料理が決まってなければ、

調理できないということ。

 

 

デザイナーにやってもらう場合、

シェフを雇っているのと同じこと、

 

 

シェフは、あなたの好みをヒアリングして、

 

 

じゃあカレーにしよう!

じゃあ煮物にしよう!

じゃあパスタにしよう!

 

 

と決めてくれる。

でも、あなたがヒアリングに対して、

明確に応えないと、全然好みの料理が出てこない。

 

それに対して、あなたは…

 

 

 

「シェフが悪い」

 

 

 

といえる。

簡単に言えるんです。

 

 

これが、アートになると、

 

 

自分で、何食べるか決めないと

料理スタートできないんです。

 

 

自分が食べたいものを決めないと、

料理が決まらない。

どれだけ最高の食材に囲まれても、

何を料理するか決めなければ、

どのようなものも生まれない。

 

 

アートを取り扱うということは、

これを考えることに等しいんです。

 

 

なぜか?

 

 

 

これをわかり易くいうと2つの理由があります。

 

 

①もう出来上がった作品群から選ぶから

②その人を選ぶ理由が必要だから

 

 

 

です。

 

 

①はわかり易いのですが、

②は、作家を選ぶ必要があります。

 

 

デザイナーの場合、複数に声を掛ける理由がありますが、

 

 

アーティストだとない。

※この辺は、アートとデザインの違いを参照ください。

 

 

 

なぜなら、自分たちが依頼する目的…

つまり、カレーかパスタか煮物が食べたいって

決まっているからです。

 

 

⑤ブランディング戦略を考える機会の創出

これを行って、戦略が明確でないと、

アートを使うことができないんです。

 

誰に向かって、どんなメッセージを発信するか?

これが明確になったとき、

初めてアーティストに依頼ができます。

 

 

これが、逆にできていない状況だと、

誰に依頼していいか?

あるいはどの作品を選ぶか?

悩みます。

 

 

また、これを考えることによって、

自分達がどのようにこれから働いていくのか?

自分達のワークとはなんであるか?

 

 

言い方を変えると…

 

 

自分達がどんな姿になりたいか?

理想形をイメージするということです。

 

 

理想形をイメージすることは、

自分達がやることも明確になるということです。

 

 

この点で、

⑥ワーク(働き方)に対する抜本的見直し

 

 

ということも、同時問題として、提起されてきます。

 

 

逆に感覚的に選んだ作品が、

自分達の理想形の根底を映すこともあります。

 

 

これは、自分たちの深層心理的なものを

アートを通して、感覚的に映すからです。

 

 

これは、デザインではありえないことです。

 

 

デザイナーはヒヤリングによって、

あなたの60点や80点をイメージしています。

 

 

あなたが100点を見せれば、

デザイナーは120点を出せます。

 

 

オフィスデザインでは、100点提示する経営者は、

毎年の様に社員数を増やし、すぐに次の依頼が来ます。

 

 

それは、やはり100点の

ブランディングイメージがあるからです。

 

だから、120点、130点の提案が受けられる。

 

 

ブランディングでも、マーケティングでも、

戦略と後ろにつくものに、アイデアはマストなんです。

 

 

それを直感的に引き出すのが、

アートの強みといえます。

 

 

結局企業も、人と同じ、法“人”なんです。

 

 

 

組織であろうと、どのような人格に

どうやってなるかに収斂されていきます。

 

 

画商Tetsuからの提案 空いた壁にアートを使え!

 

最後になりましたが、

 

 

④就活生へのマインドチェンジ→採用者の質向上

 

 

これは僕からの提案ですが、

若手のアーティストや、学生に、

会社説明会を行う会場の壁面を一面渡して、

そこに絵を描かせるという手法です。

 

 

これは、新卒採用の際に、

同年代の作家が描いた壁画をみて、

そこから、

 

 

自分も負けられない

 

 

というパッションを持ってもらう、

1つのきっかけになると思います。

 

 

そこに自社のコンセプトをのせたりすることで、

就活生に志望動機となるきっかけと、

夢を抱かせることができるからです。

 

 

夢を抱いて入社する=採用者の質あがる

 

 

 

デザインだったら、壁にたくさんの装飾をするために、

材料費がかかりますが、

一方で、若手のアーティストや、

学生に依頼すると、そのコストは極端にさがります。

 

 

新卒を採用するのに強いオフィスにしたければ、

学生に絵を描かせる、学生とまで行かなくても、

若手のアーティストに機会を与えるだけで、

若者を応援する企業というブランディングができる。

 

 

社会貢献度も同時に高くなります。

 

 

それにはなにが必要か?

 

採用に強いオフィスを作るには アートを使え!

 

壁をください。

 

 

たったこれだけです。

 

 

壁が一つあるだけで、

新卒採用のブランディングができてしまう。

 

 

そして、それをやっている企業は、

ぼくの知る限りありません。

 

 

なぜか?

デザイン会社は、デザインすることで、

お金をもらっています。

 

かっこいいオフィスにするために、

壁にたくさんいろんなものを貼り付けて、

ドンドン金額が跳ね上がって行きます。

 

 

その方が、儲かりますから。

 

 

でも、アートにはそれが不要です。

 

 

若手のアーティストに壁を与えるだけで、

 

もう十分なんです。

 

 

これが、僕が冒頭に言ったことの真意です。

 

 

最後にもう一度ください。

 

 

 

僕に壁をください。

 

 

柱でもいいですよ。

 

 

必ずそこを埋めて見せますから…

 

 

Tetsu

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