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2016-11-27

現代アート思考 画商Tetsuの視線5:音楽と詩と絵画

画商Tetsuです。
今日は、かなり欲張って、

アートと詩と音楽を繋ぐ試みに挑みます!

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【音楽と詩と絵画】

結論から言うと…

 

詩とは、音楽でなくてはならない。

 

ってことです。
まず、その言語特有の言葉のリズムや
特徴を、最大限に生かす、

言葉の音楽でなくてはならない

言葉の音楽であるということは、
無駄な音はなく、全ての音が混じり合い、
絡み合い、互いに引き立て合う調和のことです。

なので、


言葉は最小であるべきで、
イメージは最大であるべきなんです。

 

詩において、言葉とは、音楽の譜面であって、
画家にとっての絵具と支持体のような関係性です。

そこに最大の音符を並べるのではなく、
そこに最大の絵具をのせるのではなく、

そこに最小の音符を並べて、
そこに最小の絵具を使って、

そこに最大のイメージを表現することが、
大切なことではないでしょうか?

詩と音楽と絵画のクロスロード

 

詩とは音楽であって、最大限の自由を許された、
最小の音楽だと思います。

響きがなければ、イメージは残らない。
言葉が多ければ、間が詰まる。
間が詰まれば、イメージの隙はない。
イメージが浮かぶのは、間と言葉のリズミカルな
駆け引きで、それが優雅に踊るから美しい。

現代詩はわからないけど、
でも間違いなくこれだけは言えること

それが、詩は第一に音楽であること。

多分…合ってる…

それでは今日はこの辺で
またね☆ミ
Tetsu

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