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2016-11-15

現代アート思考 画商Tetsuの視線1

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画商Tetsuです。

今回は東京メトロの神田駅について、

お話ししたいと思います。

 

【メトロ神田駅の床に未来を観る】

今日、神田駅で乗り換えしたんですが…

床にめっちゃ落書きあるやん!?

ってなって、
めっちゃパシャりました!
1人で細い地下通路で床をパシャりまくる。

完全に変態だと思われたと思います。

でも何がそうさせたかというと…

未来の下書きがそこに描かれていたから

 

 

なんですよ。

墨出し…未来への落書きと、想像する力

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建築用語で墨出しと言いますが、
これは完成するまでに必要となる基準の線を
書き込んだり、線を引いたりする作業のことです。

いろんな個所にその軌跡があって、
そこにそれを行う人の動きと未来の下書きを観れました。

多くの人がただ通り過ぎる通路に、
多くの人の足跡を感じました。

そこを通って通勤や通学する人の痕跡は、
床に貼られたテープの劣化から観てとれます。

 

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同時に、そこまで丁寧に計画されていて、
そのデザインされた空間に生きていると、
実感しました。

ジャン=ボードリアールという人が、
こういう、誰も気に留めないけど、
それで快適に過ごせることを、
一言で表現しました。
それは…

「空間のエアーコンディショニング」

たしかこんな感じだったと思います。

些細なことに、感謝する力が日常をアートに変えていく

気にも留めない書き込みに、
未来の駅の姿を想像し、
観えないところで働く人の姿を想像し、
そこに感謝して、思い描くこと。

これって幸せなことだなぁって思うんですよ。

僕らが当たり前の様に居る空間は、
実は当たり前にできていないということに気付きます。

そこには観えない人のアイデアや、
働きがあって快適な空間は存在します。

そこに脚を止められたなら、
僕はラッキーだなって勝手に思うんです。

多分変態なだけだと思うんですけど…

綺麗な街 浅草。そこにアート(感謝)のヒントを観る。

でも、僕は浅草に住んでて、
浅草って道路とか境内とか、
めっちゃきれいなんですよ!

道路わきにゴミとかないし、
落ち葉も結構綺麗に掃除されていて、
クリーンで快適な空間になってるんです。

でも、これって、
浅草寺境内はみんなが来る前に、
お掃除している人が居て、
道路は、夜中に洗浄車(お掃除ロボットの道路版)
が町中毎日回ってくれているからなんです。

店先は、お店の人が開店前に掃除するし、
そうやって、みんなで作り上げた景色が
浅草寺の美観を保っています。

そういう意味では、六本木の道路は汚いし、
渋谷も歌舞伎町も汚いです。
銀座はさすがに綺麗ですね☆

そこで生きてる人が街を造るんだなって
改めて気づかせて頂きました。

最初と最後が全然違っていて、
意味不明ですが、今日の気づきとして、
投稿させて頂きました。

またね☆ミ
Tetsu

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