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2016-11-13

【初心者向け】わかる!現代のアートをもっと身近にする3つの芸術ステップ

顔

画商Tetsuです。

いきなり失礼いたしました。

アートは、ちょっとした日常でも、

驚くほど大きな変化を生みます。

そんなお話を今日はお伝えしたいと思います。

 

アートの卵 ちょっとの差で写真がアートに

 

道を歩いていて、

ちょっとしたことで写真撮りたくなったり、

例えば、カゴに入ったイヌを見かけて、

カワ(・∀・)イイ!!ってなったり…

その風景に感情が動かされたり、

そういう経験ありませんか?

例えば、雨上がりのにわか雨のあと、

その夕焼けに綺麗だなぁっと思ったり…

 

それはアーティスティックな瞬間です。

それはアートになる卵の状態です。

それを写真に撮りたいと思って撮ったら、

それが作品になることがあります。

 

それが作品になるかどうか?はあなたが、

これで決まり!」と思ったら作品になるんです。

それはほかの誰でもない、あなたの作品です。

 

少し観方や感じ方を変えるだけで、

日常の景色には、

多くのアート作品になり得ることが隠れています

少し心にゆとりをもって散歩をするだけで、

感じられることがいっぱいあるでしょう

 

日常をアートに変える 切り取る行為

普段の生活の中で、

あ!っと驚く瞬間を目にする機会は意外と多いと思います。

少なくても僕は結構あるんです。

 

つい先日ですが、

浅草でスカイツリーの隣に満月が上がっていてすごく綺麗だったんです。

しかも、スカイツリーも本来ライトアップしているのですが、

その日はライトアップしてなくて満月がきれいに観えてたんです。

 

もちろん写真に撮りました!

何枚も撮りました。

でもちょっと問題があって、

ドラックストア―のパ〇スの黄色い看板が主張して、

綺麗な写真になりませんでした。

苦肉の策でとったのが、

ス〇バのビルの角をうまく使って、

看板の照明を隠すということになりました。

自分の中ではまずまずでした。

 

これで何が伝えたいかというと、

 

ちょっとしたことを撮ることでも、

ある程度技術や努力が必要だということです!

 

そうしないと「これで決まり!」という作品の形にできません。

僕はアーティストでないので、

不十分でも満足してお見せしますが、

アーティスト、

つまり、フォトグラファーはそういうところに妥協はありません。

同じことをするのにも、

やっぱりテクニックとそれを生み出す努力が必要だということです。

なので凡人はいっぱい撮って、

奇跡の一枚を狙うことから始めようかと思ってます(笑)

 

無意味な日常を重ねてアートに

日常の何気ないことを切り取るということをお伝えしてますが、

方法としては別に回数を1回にこだわる必要はないです。

 

例えば、マンホール。

マンホールってよく見ると、

人が踏みつけた細かいへこみが沢山あるんです。

それをたくさん集めて、

いろんな表情の凹みを撮りまくれば、

それも作品となるでしょう。

 

単純にマンホールの形もたくさんありますから、

色々な形のマンホールを撮りまくって集めれば、

それも作品になるでしょう。

最近僕は、スタバの何気ないThank youをこっそり集めてます。

何気ないことの一つ一つを集めれば

それも作品へと変わります

これはもう一つの作品化の方法です。

 

作品と思うかどうか?アートの線引き

作品を集めだすと、集めてくるときのストーリーと、

集められたものの中にあるストーリーの両方が集まってきます。

 

例えば、それを撮るにあたった、

最初のマンホールのストーリーとか

マンホール一つ一つにある、

踏みつけの傷からもらうインスピレーションとか

そのマンホールが地方の限定だったので、

そこまで行った自分のストーリーとか

そういうのが、

撮りためた写真が増えてくると、

たくさん集まって思い入れが出てくる。

 

こうなると、それが初めて作品になったと思います。

もちろん、日常のハイライトを一枚に完璧な形で収められたら、

それも一つの作品になると思います。

その時に大事なのは「これで完璧!」っていう手ごたえです。

 

一瞬を完璧に捉える。

たくさん集めて重ねて束ねて一つの塊を創る。

 

どちらも共通するのは、

ストーリーがあるということです。

自分のマイストーリーが作品に込められていると、

それが作品になるんです。

それを作品とするかどうかは、

自分が「これで決まり!」とか

「これで完璧!」って手応えです。

その手応えが、ただの写真を、

作品にするかどうかの境目です。

 

アート 創作と鑑賞はかなり似ている

実は、創作と鑑賞はじつはほとんど同じプロセスを通ります

 

最も大事なことは、

ふとした瞬間に、

その作品の卵を見つけて脚を止めた

そのセンスなんです!

 

作品を観るときと同様に、

作品の種を見つける瞬間はちょっとしたことに、

あ!っと思って脚を止める

センスが必要とだということです。

 

つまり、感じることから始まるということですね。

 

創作も作品を観るということも最初の2ステップは同じなんです。

①感じる

②観る

 

そして、最後の3番目は

 

③描く 創作

③撮る 創作

③集める 創作

 

③読む 鑑賞

 

ということです。

作品を観ることも創作することも、

僕はほとんど同じことだと思います。

観る側にも作家と同じ感覚で鑑賞しなければ、

本当の意味で作品は完成しません。

この鑑賞と創作の関係性はまた別の機会にしましょう!

今日はここまで

 

画商Tetsuのまとめ

アートはどこにでもある

作品との境界線は、下記2点

①マイストリーが作品に込められている?

②「これで決まり!」「これで完璧!」という手応え

創作と鑑賞はほぼ同じ

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